2018年7月3日午前5:05分
サッカー日本代表は善戦むなしく、2-3で敗れ去ってしまいました。
ベルギーは強かった。
2-2の同点で迎えた後半アディショナルタイム4分が過ぎようとしていたその寸前、カウンターからの一撃にゴールネットを揺らされてしまいました。
それにしてもまだあと30秒くらいは残っていたはず。
素人の目から見ると、なぜボールを持って走り、試合再開を審判に促さないのか不思議です。
サッカーではゴールが決まるとやたら祝福やらガッツポーズやらの時間が長いようですが、あれは慣例なのですかね!?
審判も別に試合再開を促している様子でもありません。
ゴールが決まって喜びたい気持ちは分かるのですが、ヘタをすると1~2分近くも喜びあっているような気がします。
負けているチームはすぐに試合再開を求めるべきではないのでしょうか。
サッカーにわかファンからすると7不思議の一つです。
それにしても日本代表、惜しかった、惜しかった、惜しかった・・・
西野監督が言ってました。
「やはり最後は何かが足りないのだろう」
それを埋める4年間が今日から始まるのですね。