児島の白いジーンズが絶対汚れない理由と注文の仕方!

TV朝日の羽鳥慎一モーニングショーやテレビ東京のワールドビジネスサテライトの人気コーナー「トレたま」でも紹介された「絶対汚れない白いジーンズ」ですが、実は岡山県は児島で製造されていたんですね。

「児島のずっときれいなコットンパンツ」として一躍人気商品となりましたが、これは児島さんという人が作っているという意味ではなくて、岡山県倉敷市児島地区で製造されているという意味なんです。

気になりますか?
気になりますね。

ではちょこっとだけ紹介しましょう。

 

なぜ岡山県は児島なのか

そもそも岡山県の児島地区は古くから繊維産業の街で、日本初の国産ジーンズが作られた「ジーンズ発祥の地・児島」として知られています。

そこに目を付けたのがこの「絶対に汚れない白いジーンズ」を考案した山田敏夫さんという方です。

この方は児島の出身ではありません。
熊本県の出身で実家は百年続く洋服屋さんだそうです。

この山田さんが大学時代にファッションの勉強のため訪れていたパリで知人からこんな一言を浴びせられたそうです。

「日本には本物のブランドがない。」

この言葉に対して一念発起し、山田さんは帰国後アパレル会社を立ち上げました。

そして全国の取引先を回るうち、社員の中で出勤時は白いパンツなのに働いている時間は地味なズボンを履いている人が多いことに疑問を感じることが多くあったといいます。

理由を尋ねていくうち、「汚れるのが嫌だ」というのがその大半の理由だということが分かってきました。

ならば汚れない白いパンツを作ったらどうだ、という発想からこの企画に至ったということです。

そして作るならジーンズ発祥の地岡山県の児島でお願いしたいという思いから、製造してもらえる工場をしらみつぶしに当たって行ったということです。

 

白いジーンズなのになぜ汚れないのか

その秘密はフライパンにあったそうです。

汚れがこびり付かないフライパンはフッ素加工してありますよね。

これをジーンズ生地のデニムに応用したのです。

その技術は簡単ではなかったといいます。

デニムをフッ素加工し、それを半永久的に持続させる、口で言うのは簡単ですが来る日も来る日も失敗の連続だったそうです。

しかし、児島の職人魂によってついに汚れないジーンズは完成したのです。

コーヒーをかけても汚れない、醤油を零しても平気という白いジーンズは今や一押しのトレンドです。

これを児島で作っているなんて岡山県人としても誇らしいですね。

 

汚れない白いジーンズの購入の仕方

購入の仕方って言ったってお店に行けばいいんじゃない!?
と思われるかもしれませんが、実はこれが簡単に手に入る代物ではないんです。

2018年6月現在、購入できるのはファクトリエという会社の
銀座フィッティングスペース
住所/東京都中央区銀座8-12-11 第二サンビル3階
TEL/03-5843-8786
営業時間/12:00~20:00
定休日/月曜日(祝日の場合は火曜日)

名古屋 星が丘テラス店
住所/愛知県名古屋市千種区星が丘元町14-25 WEST1F
TEL/070-6450-1644
営業時間/10:00~20:00
定休日/年中無休

マルタ号(ファクトリエ本店)
住所/熊本県熊本市中央区手取本町4-7
TEL/096-352-0425
営業時間/11:00~19:00
定休日/火曜日

またはファクトリエのHPからの予約のみとなっています。

いずれの場合も約1か月半待ちの状況のようです。

詳しくは同社のHPでお確かめください。

それにしても児島で作ってて児島に行っても買えないんでしょうかね。

地元にいてもネットで購入するしかないんでしょうか。

白いジーンズ・・・欲しいです。