両備バス法廷闘争はどうなるか

5月の連休明けに久々に岡電バスに乗りました。
飲み会に出掛けるため数か月ぶりに乗ったのですが、あるポスターが目に付きました。

両備バスの訴え


「乗って残そう岡電バス路線」

そんなキャッチフレーズだったと思います。

岡電バスは両備グループです。

なるほど直接市民に訴えかける手段を取っているのですね。

5月12日現在、両備バス対めぐりんの騒動はさしたる動きはありません。

めぐりんは西大寺線を運行し、両備バスは静かな抵抗をしているという状況です。

裁判にも訴えているが


両備グループは4月にめぐりんの運行路線認可の執行停止処分を申し立てをしていましたが、4月23日付けで「却下」の決定が出されていました。

路線認可は有効であると東京地裁が認めたわけですね。

そのとき両備側は「却下されたがまだ結論が出たわけではない。」とコメントしていました。

これ以上何をするのかと思っていましたが、今度は「認可の取り消し」を求めて提訴していたのですね。

しかし、その訴えに意義はあるのかと思ってしまいますね。
何を根拠に取り消しをさせようとしているのかが不明です。

ただ単に自社の事業の妨げになるから・・・では理由は立たないでしょう。
自由競争の原則に反することになりますから。

まあ、法解釈のことはよく分かりませんから素人が無責任なことは言えませんが、やはり正当性が薄いのではと思ってしまいます。

今後の動きに注目しましょう。